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Aug
15th
Mon
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二人といえば、フリッパーズ・ギターの話もしよう。これも今のカレーの例えと同じこと。ナイフで分けても何の意味もない。二人で何となく決まっていたのは、リードボーカルは小山田が歌う。歌詞とかタイトルは僕が作る。そのくらいのことで、あとは混然としていた。二人の共同の名前でクレジットしたが、作曲では、僕が一人でしたのは、「フレンズ・アゲイン」「恋とマシンガン」「カメラ!カメラ!カメラ!」「全ての言葉はさよなら」。小山田一人なのが「ヘアカット100」「偶然のナイフ・エッジ・カレス」「ビッグ・バッド・ビンゴ」「午前3時のオプ」「ラテンでレッツ・ラブ」。あと「ラブ・トレイン」「パパ・ボーイ」ってのもあった。他の曲は全部二人で何日も一緒に、どっちかの家で、夜中にコンビニに行ったりしながら、ラララーとか歌って作った。青くさい話とかしながら・・・。

で、二人でいれば混然としていられるのだが、人目にさらされるとそうは行かない。二人っていうくらい、微妙な関係はない。それは他の誰かが、「あいつこう言ってたよ。」というだけで、余裕でグラつく関係じゃないかと思う。そして二人でいる人達にすかさず貼られるレッテル「仲が悪い」。オーケー。世の中のすべての二人組を代表して言っておこう。「お前らに言われる筋合いはない。」以上。